自社スタイルの限界と定着の課題。経営者のつながりの縁から始まった採用支援への挑戦

Q1.支援を依頼する前の、シンミドウとのつながりについて教えてください。

支援を依頼する5年前から、全国の工務店が集まる団体、スーパーウォール会を通じてシンミドウさんとのつながりがありました。当時は採用活動の支援を依頼していたわけではありませんが、その頃からシンミドウさんは企業の採用支援に強みを持っている会社だということは知っていました。

Q2.支援を依頼した理由やきっかけは何ですか?

当社では以前から自社で採用活動に取り組んでいましたが、社内に専任の採用部門を立ち上げていなかったこともあり、思うような成果が出ず苦戦していました。そのため「安定して人材を獲得できる採用基盤をつくりたい」という強い思いは常に抱いていたものの、外部のプロに依頼するとなれば費用もかかるため、決して簡単な決断ではありませんでした。しかし、働く環境や会社の財務基盤が徐々に整い、採用活動へしっかり投資できる状態になったことから、「まずは依頼してみよう」と決意し、以前から関係性のあったシンミドウさんに27卒の新卒採用支援をお願いすることにしました。

Q3.支援を依頼される前の、これまでの採用活動について教えてください。

以前は自社ホームページに採用情報を掲載するほか、近隣の大学に声をかけてインターンシップを実施するなどの取り組みを行っていました。インターンシップには10名ほど参加してくれた時期もありましたが、当社が求める学生像との乖離がありミスマッチが生じてしまう点が懸念として残っていました。実際にインターンから採用に至ったケースもありましたが、入社後の定着率という点に大きな課題を感じていました。

Q4.シンミドウに依頼した支援内容を教えてください。

27卒採用から支援をご依頼しています。具体的には、求人媒体(マイナビ・OfferBox)の運用代行に加え、従来の採用スタイルを一新するための採用コンサルティングを依頼しました。
27卒の採用目標は2名でしたが、手厚いサポートのおかげもあり、大卒1名、高専卒1名の計2名の内定承諾を得ることができました。

シンミドウの伴走支援がもたらした、予期せぬ副産物とは

Q5.支援を依頼したことで社内にどのような変化がありましたか?

一番の変化は、WEB開催の会社説明会の導入です。最初は「WEBで自社の魅力が伝わるのだろうか」という違和感がありましたが、遠方の学生さんでも気軽に参加できる大きなメリットを実感しました。またシンミドウさんに説明会の内容や資料のブラッシュアップをしていただいたことで、WEB開催でも当社の魅力をしっかり届けることができています。
また、シンミドウさんが入る前は社員を巻き込んだ採用活動を行っておらず、ほとんどの社員が採用活動に参画しておりませんでした。会社説明会に登壇する社員全員で練習時間を確保し、試行錯誤をするなど、採用チーム内に強い一体感が生まれました。社内のチーム力がより一層強化されたことは、予期せぬ嬉しい副産物であり、シンミドウさんに感謝していることのひとつです。

Q6.28卒採用支援を継続された理由は何ですか?

何より、27卒の支援を通じて当社のことを深く理解してくださり、強い信頼関係が生まれたからです。
正直なところ最初は「高知県の会社で本当に人が集まるのだろうか」と半信半疑な部分もありました。しかしシンミドウさんは、まず当社を深く理解するために高知県の地域特性や建築業界の現状、現場で働く社員のことまで徹底的に知ろうとしてくれたのです。
そこから当社の魅力を分析し、求人媒体の作成、説明会資料のブラッシュアップ、選考フローの見直しなど、これまでの取り組みを活かしながら採用活動を一新してくださいました。その結果、想像をはるかに超える数のエントリーをいただき、県外からの応募もくるほどになりました。

地域に貢献する企業になるために、シンミドウと歩む未来とは

Q7.今後の会社のビジョンについて教えてください。

良い人材が集まれば、自ずと事業を成長させていくことができます。だからこそ「質の良い人材を採用すること」が、今最も優先してやるべきことだと捉えています。特に私たちのような地方企業の場合、地域に根差し、会社を永続させていくことがそのまま地域の活性化へと繋がっていくと考えています。

Q8.今後シンミドウに期待したいことを教えてください。

採用活動を通じて「人と人とのつながり」の面白さを改めて実感しています。シンミドウさんを含めた今の採用メンバーであれば、これからの採用も必ず成功するという明確な勝ちパターンが見えています。それほど大きな頼もしさを感じています。
だからこそ、28卒採用も迷わず継続をお願いしましたし、これからも当社の良きパートナーとして共に進化し続けていけることを大いに期待しています。

担当スタッフの声

角田:トラスト建設様は自分たちの手で採用活動を成功させるという主体的な姿勢が非常に強く、私たちも日々多くの刺激をいただいております。
皆様が採用活動へ前向きに取り組み、素直な意見をくださるからこそ、私たちもプロとして本音でお話ができますし、良い意味で壁のない関係性を築けていると感じています。勝手ながら、私はトラスト建設様の社員の一員だと思っています。
また、28卒支援のご依頼を頂いた際、高知県にお招きいただいたことがありました。1日かけて対面でじっくりと採用活動について語り合えたことは、本当に貴重な経験でした。物理的な距離があると関係構築のハードルが上がりやすい中で、このように対面でお会いできる機会をいただけたことを大変嬉しく思っております。
トラスト建設様と素敵なご縁で結ばれ、支援させていただけることに感謝しつつ、これからも共に進んでまいりたいと思っております。