「集客で遅れを取っていた」——保守的だった私が、Web広告に踏み出すまで
Q1. Web広告をシンミドウに依頼きっかけを教えてください。
住宅業界は、まず集客をしないと何も始まりません。私は新築部門の担当ですが、お客様は「家が古くなって困ったから」と電話をくださるわけではなく、「そろそろ新しい家を建てたい、さてどこにしようか」と考え始めた段階で、うちに目を止めていただかないとスタートラインにすら立てません。だからこそ集客には、ずっと重点を置いてきました。
ただ正直なところ、SNSやWebで広告を打ち始めたのは、周りの企業と比べると遅かったと思います。ライバルが大手ハウスメーカーだったり、地域で100棟以上を手がけるようなパワービルダーだったりすると、どうしてもそういう会社のほうがWeb広告を始めるのが早い。うちは後れを取っていました。会社の中でも「これからは新聞折込や紹介だけでなく、Webを活用した広告宣伝をしていかなければ」という課題感がありました。
とはいえ私はどちらかというと保守的な人間で、新しいことを始めるのはいいのですが、今までやってきたことをやめるのに抵抗があって、本音では「あまりやりたくないな」と思っていたんです。それでも当時の社長が「失敗してもいいから、何でもチャレンジしてみろ」と言ってくれて。それなら、と一歩を踏み出したのが最初のきっかけでした。
Q2. 数ある会社の中で、シンミドウに依頼を決めた理由は何でしたか?
普段チラシの作成をお願いしている広告代理店さんがあるのですが、いつもとはガラッと雰囲気の違うチラシにしたいと思い、シンミドウさんにも提案書を作ってもらいました。そこで、出していただいた企画書・構成の内容を読んで、いちばん納得でき、「この人たちに任せてみよう」と思える感覚があったためお願いすることにしました。
Q3. 実際に依頼している支援内容と、進め方の印象を教えてください。
チラシ制作から始まり、Web広告、ホームページ、LP、パンフレットまで、広告まわりを幅広くお願いしています。
進め方でいちばん感じているのは、とにかく楽だということ。広告の業務は、私にとっては本業というわけではありません。メインはお客様と会って提案して契約すること。ですから、広告宣伝に多くの時間を割くのが難しいんです。それでも、こちらが「こういう見学会があるので、こんな雰囲気のものを作ってください」と思いだけを伝えれば、形になって出てくる。自分でスキルや知識を身につけなくても、やりたいことがそのまま実現される。これは本当に助かっています。今ではイベントの情報だけ伝えれば、だいたいのものができてくるので、なおさら楽になりました。
新聞折込の“5分の1”の費用で、同じだけの集客を実現
Q4. Web広告の効果を、どんな場面で実感しましたか。
大きく2つあります。ひとつは、費用対効果です。以前は新聞折込チラシで集客をしていて、この地域に1回入れると、だいたい50万円くらいの費用がかかっていました。見学会だと、多くて1日10組ほどの集客です。ところがWebのみに切り替えても、集まる人数はほとんど変わらなかった。つまり、5分の1から6分の1くらいの広告費で、同じだけの効果が出たんです。「Web広告って、こんなにコスパがいいのか」と、はっきり実感しました。
もうひとつは、モデルハウスがあった頃に、「見学会」ではなく「遊びに来てください」というかたちのイベントをやった時のことです。ワークショップをしたり、夜にはバーテンダーを呼んだり、花火に合わせた企画をやったり。これがWeb広告だけの告知なのに、ものすごくたくさんの人が集まってくれた。もちろん、家を建てたい方だけを集めたイベントではないのですが、その中からご成約につながるお客様も出て、本当に驚きました。「やり方次第で、Web広告はここまで人を集められるんだ」と、否定的だった私の考えが変わっていきました。
Q6. 現在は、オフラインとオンラインの広告をどう使い分けていますか。
正直に言うと、少し前まではWeb100%くらいの感覚でした。ただ、今年1月に新春イベントをやって効果測定をしたところ、「やっぱりチラシも大事だな」と再認識して、今年はチラシにややシフトしています。この地域に関して言えば、今はチラシのほうが手応えを感じている、という段階ですね。
こうやってオンライン・オフラインの比重が時代やタイミングで変わっていく中でも、チラシの制作までまとめてお願いできるのはありがたいです。「Webが伸びすぎて、逆にチラシをやる会社が減った」という揺り戻しは他社でもよくある話だと思うので、両方を状況に合わせて最適化してもらえる安心感があります。

「中小企業の先生」—3〜4年先を見せてくれる存在
Q7. 改めて、シンミドウにどんな印象を持っていますか?
いちばんに感じるのは、レスポンスの速さと、フォローの手厚さです。先ほどお話しした通り、私にとって広告業務は優先順位が最後になりがちで、正直、忙しいときは連絡を後回しにしてしまうこともあります。それでもシンミドウさんは、チャットや電話でちゃんと催促・フォローをしてくれる。おかげで業務が止まらずに進むんです。一度本社にお邪魔したときには、みなさん若くて元気だな、という印象も受けました。
もうひとつ正直に言うと、最初に「シンミドウ」と聞いたときは、「また会長や社長が怪しいことを始めるんじゃないか」なんて思っていたんです(笑)。でも今では、そんなイメージはまったくありません。むしろ、Web広告にしても人材採用にしても、中小企業の3〜4年先のことを知っていて教えてくれる、「中小企業の先生」のような存在だと思っています。うちのような会社は、日々の業務に集中するだけで精一杯で、新しいことをなかなか取り入れられない。それを教えてくれて、叶えてくれるのが、シンミドウさんです。
Q8. 今後、シンミドウに期待することを教えてください。
時代の変化はとても激しいので、これからも私たちが思いつかないような新しい技術や広告手段がどんどん出てくると思います。でも、うちのような会社はどうしても「手を出せない」「分からない」ことが多い。だからこそ、そういう最新の動きをいち早くキャッチして、先回りして提案してもらえるとありがたいです。 
担当スタッフの声
辻本:ハンズワタベ様とは、私が入社した当初から長らく担当をさせていただいております。当初はHPやWeb広告のご支援が中心でしたが、レスポンスの早さや柔軟性を評価してくださり、現在ではチラシ・パンフレットの制作やInstagramのコンサルティングまで幅広くお任せいただくようになりました。また、Web広告に関連してイベント内容のご相談をいただくこともあり、他社事例をもとにご提案しております。
今後もご期待に応えられるよう、最新のトレンドやAIの活用方法など、有益な情報をご提供しながらご支援を行ってまいります。
主に住宅業界のお客様に対する集客のご支援を行っております。Meta広告(Facebook /Instagram広告)・Google広告・YouTube広告等のWEB広告施策だけでなく、ホームページの分析も踏まえた改善をご提案し、集客目標の達成に向けた伴走支援を行ってまいります。住宅業界における豊富な支援実績から、他社事例や業界のトレンドを踏まえて改善提案を行います。お客様よりエンドクライアントの情報や集客状況をヒアリングし、それぞれの特色やご状況に応じたご提案を大切にしております。