全国規模の採用担当が抱える悩みとは

Q1.採用活動における課題と、シンミドウから提案を受けたきっかけを教えてください。

当社は東京に本社があり、日本全国に事業所を展開しています。そのため、全国各地での新卒採用には以前から難しさを感じていました。採用活動には多くの工数や費用がかかるため、費用対効果も加味した効率的な母集団形成がひとつ大きなテーマです。
大手ナビ媒体社が主催する大規模な合同説明会に参加したこともありましたが、規模が大きすぎると競合の中に埋もれてしまい、なかなか当社に興味を持ってもらえず苦戦していました。そんな中でシンミドウさんからご提案いただいたのが、埼玉県に特化した合同企業説明会でした。

Q2.埼玉県に特化した合同企業説明会への出展を決めた理由は何ですか?

最大の決め手は「埼玉県に特化している」という点です。当社は埼玉県を第二の拠点に位置づけているため、埼玉県内で就職を考えている学生さんに直接アプローチできることは、他の合同説明会にはない大きな差別化ポイントでした。
また、選定の際には「どれだけ多くの学生さんと接点が持てるか」と「出展費用」のバランスを重視しています。提案をいただいた際、他の出展企業の規模感や競合バランスを加味しても魅力的な環境だと感じ、出展を決意しました。

「埼玉県に特化した合説」がもたらした驚きの成果と差別化

Q3.実際に参加してみて、どのような成果や手応えがありましたか?

小規模なイベントに2回、中規模のイベントに1回参加させていただきました。すでに他社で内定を持っている学生さんも多く参加しておりましたが、合同説明会で接点を持ち順調に選考へ進み、最終的に内定承諾へと繋がりました。計3回の出展で、4名の採用決定という成果を上げることができました。
これまでも仙台や北関東、名古屋、大阪などで開催されるエリア別・文理別(理系・建築系特化など)の合同説明会には参加したことがあります。しかし、「埼玉県で採用したい企業」と「埼玉県で働きたい学生」というかたちで、ここまでピンポイントでマッチングさせるエリア特化型のイベントは、シンミドウさん以外に見たことがありません。

Q4.採用活動を行う上で、大切にされている想いを教えてください。

採用活動には時間もコストもかかりますが、どれだけ採用人数が増えても、条件が良くても最終的に一番重要なのは「人」だと思っています。私自身、新卒で当社に入社を決めた一番の理由は、社員が魅力的に見えたからでした。就活生だった頃の自分を思い出しながら、当時私が当社の社員に憧れたように、私も学生から見てあこがれの存在になれるよう意識しています。だからこそ、対面での接点を重視していますし、接点を持った学生さん一人ひとりと向き合い、関係性を大切にしています。

柔軟な対応が生んだ信頼感と、これからのパートナーシップ

Q5.シンミドウとのやり取りの中で、印象に残っているエピソードはありますか?

当社の母集団形成のタイミングは、他社様と少しズレる部分があります。27卒採用のご提案をいただいた際にその悩みを相談したところ、当社のスケジュールに合わせて柔軟に提案していただきました。その親身な姿勢にとても安心しましたし、信頼感を抱くきっかけになりました。そのため、28卒の合同企業説明会にも迷わず参加することを決めました。

Q6.今後の展望や、シンミドウに期待することを教えてください。

埼玉県に特化した合同企業説明会を通じて、結果として4名もの採用に繋がったのは、期待以上の成果でした。
採用市場は今後も目まぐるしく変化していくと思いますが、当社の状況に寄り添い、柔軟に対応してくださるシンミドウさんの存在は本当にありがたいと感じています。今後も引き続き、良きパートナーとして良い関係性を続けていきたいです。

担当スタッフの声

手塚:タクトホーム様の採用担当者さんは、採用活動へ真摯に取り組んでいらっしゃいます。全国規模を展開する企業様の採用活動では、どうしても採用人数の確保が最優先になりがちです。しかし、タクトホーム様は人数の確保にとどまらず、企業のブランディングやターゲット設計まで非常に深く考え抜いた採用計画を立てられていると感じています。

現在は、ターゲットとする学生像を複数設定し、それぞれの心に刺さるイベント時のブース装飾を制作しております。ここまで学生目線に立った採用活動を行う姿勢には私自身も多くの学びをいただいております。私自身も多くの学びをいただいております。

「求める学生を集めるために、このような合同説明会にしたい」「そのために必要なブースをつくりたい」という理想の形が明確にあるからこそ、それを理想のまま終わらせず、具体的な「カタチ」にするのが私たちの役割です。これからもタクトホーム様の想いや理想を一番近くで叶えられるパートナーであり続けたいと思っています。