シンミドウに依頼を決めた理由を教えてください。

もともとシンミドウさんとはご縁があり、新卒採用とは別件の経営コンサルタントとして当社と関わりがありました。
また新卒採用は会社の成長のために大切だと考えていましたが、社内の環境としてなかなか踏み切れない実情がありました。
そんな時に仲良くしている企業の方々が新卒採用を行っていたことや、立て続けに中途社員の定着に課題を感じる出来事があったので、「だったら!」と新卒採用に踏み切ることにしました。そこでシンミドウさんに採用のご支援もお願いしようと依頼することとなりました。

シンミドウの提案内容にはどういったものがありましたか?

新卒採用を始めて1年目、2年目はノウハウがなかったので、文字通り1から10まで一緒に取り組んでもらいました。スカウトの送信、説明会資料の作成、ときには面談まで入っていただいて、今の基盤があるのはこの2年間が大きかったです。
新卒で入ったスタッフが2年目・3年目と経験を積んだ今は、スカウト送信と新卒採用プロジェクトの壁打ち相手としての役割をお願いしています。
私たちの熟練度に合わせて柔軟に対応していただいているのは、シンミドウさんならではだと思います。また、スカウト送信など工数がかかる部分を担ってくれているのも、とても助かっています。

当社の支援内容で良かったと感じているポイントは何でしょうか?

採用活動を始めた初年度から、毎年必ず内定承諾をもらえていることはとても良かったと感じています。
弊社としては担当者が採用に専念できるわけではなく普段の業務との兼ね合いもあり採用活動に時間を割くことができない状況でした。
その中で工数のかかる媒体運用なども併せて行っていただけたのは、とても嬉しいポイントでした。
また26卒以降は、採用担当者が若手に変更となりました。若いスタッフは自身の就職活動経験に基づいて「何をすれば良いのか」は理解していても、そのための設計や仕掛けづくりの知識はありませんでした。
そこで若手に対してもお打ち合わせなどで分かりやすく説明していただいたり、チャットやお電話などで都度ご相談できるようにサポートをしていただきました。担当者が一生懸命頑張っている姿を見ると「新卒採用をしてよかった!」と心から感じています。


採用活動を行ったことで変化した考えはありますか?

新卒採用を行ううえで、会社の未来を担う新入社員の育成や教育が大切になってくると考えていましたが、それだけではありませんでした。 もちろん新入社員も一生懸命頑張ってくれていて、会社の力になっていることには違いありません。
しかし、新卒採用を通して大きな変化があったのは、既存社員の仕事への意識でした。
私自身、既存社員の意識が変化したことは想像もしていなかったため、とても大きな驚きでした。
たとえば、入社した社員に対して物事を教える姿勢であったり、指示を出す以上、自分自身が真摯に仕事に向き合い、向上心を持って仕事を行わないといけないなど、”仕事に対する意識の変化”が社内で大きな変化として見られました。
こうしたところからも、定期的に新卒採用を行うことも非常に重要だと感じました。
ただ人を採用するだけでなく既存社員の意識の変化から個人や会社の成長につなげることができるとは、採用活動を行う前では全く考えたこともなかったので、採用活動を通して変化した考えだなと思います。

今後、シンミドウに期待することをお聞かせください。

現在シンミドウさんには、採用のご支援だけではなく採用サイトの制作や経営のご支援など「会社の仕組みづくり」をお手伝いしていただいています。
第三者という立場でありながらも会社が成長するために、まるで「社員」のように考えて行動していただけるシンミな姿勢が非常に嬉しく思います。
だからこそ今後は、シンミドウさんが力を入れている研修やお客様感謝祭などで、情報共有を行っていただくなど、会社が成長していくために色々やっていただきたいと思っています。

スタッフの声

久保田:入社1年目に1ヶ月間の出向という形で現場にお伺いし、1日の業務フローから深く関わらせていただいたことが私の原点です。そこから新卒採用の立ち上げ、WEBサイト・SNS運用、ブランディングに至るまで、長期にわたり多角的に伴走させていただけたことには感謝の念に堪えません。私にとっても、そしてシンミドウにとっても本当に頭の上がらない特別な存在の企業様です。
今後も大黒屋様と末永いお付き合いをさせていただけるよう、私たちシンミドウ自身も常に進化を続け、その変化と成長に合わせてより大きな価値を提供・還元できるよう全力で努めてまいります。

長田:久保田をはじめとして、シンミドウと深いつながりを持ったご支援先であることはもともと知っていたので、ご支援に入ると決まったときは緊張したのを覚えています。
私が関わらせていただいた時点からは、社外同期となるお2人が採用に取り組まれるようになった時期でした。「自社をを良くしよう!」と取り組まれる姿は私もとても刺激を受けており、見習わなければと思っています。
同年代のスタッフの皆さんと私も一緒に伸びていけるように、みなさんの力になれることは小さなことでも取り組んでまいります。