埼玉県特化の強みに惹かれ、メディア出演から始まったご縁
Q1.シンミドウを知った背景や、当社と関わることになったきっかけを教えてください。

テレビ埼玉「彩の国 就活天国!!」への取材依頼をいただいたのが最初です。番組の過去事例を拝見し、シンミドウさんが「埼玉県に特化して支援をしている企業」という点に非常に魅力を感じ、出演を依頼しました。
その後、大学生対象の合同説明会や、シンミドウさん主催の「お客様感謝祭」といった社外向けイベントにもお声がけいただくようになりました。お客様感謝祭では、同じテーブルになった県内の他社さんとのご縁をいただくなど、埼玉に特化したシンミドウさんならではの「企業間の繋がり」にとても心強さを感じています。
企業間交流から学んだ、採用成功事例の再現
Q2.お客様感謝祭での交流をきっかけに、社会福祉法人平野の里様との交流を深められたとのことですが、その交流を経て具体的に自社に取り入れたことはありますか?
新卒採用で成果を出されている平野の里さんの事例を伺い、良いと思ったものは積極的に自社へ取り入れています。具体的には「田野井製作所のトリセツ」という学生向けのチラシを作成したり、会社説明会の実施方法を全面的に参考にしたりしています。
平野の里さんの担当者さんの徹底した工夫や手数を知り、非常に勉強になりました。こうした「採用の成功事例」を直接聞ける場があるのは、シンミドウさんと関わる大きなメリットですね。
AI活用と若手社員の力で、採用の内製化と2名の内定承諾を実現
Q3.新卒の採用活動や社員教育において、大切にされていることはありますか?
以前は1人で採用活動を行っていましたが、現在は入社間もない新入社員に加わってもらっています。学生さんに近い年齢の担当者が窓口になることで、より親近感を持ってもらえると考えています。
シンミドウさんからアドバイスをいただきながら、媒体の運営を新入社員に任せたところ、現在2名の入社が決まっています。これはまさに彼女の力だと実感しています。AIを活用して効率的にスカウト文章を作成するなど、限られた時間で成果を出すための工夫を自ら勉強し、実践してくれています。
業務と並行しながらの活動は大変ですが、「月100件」という目標を大きく上回り、月に400件ものスカウトを送ったこともありました。少しでも多くの学生さんに自社を知ってもらうため、まずはアプローチの量を積み重ねる。その地道な継続が、今の成果に結びついたと感じています。
変化し続ける学生のトレンドを、これからも共に捉えていきたい
Q5.「埼玉県内の中小企業の採用支援をしているシンミドウ」に、今後期待していることはありますか?
企業同士の交流の機会がさらに増えることを期待しています。採用情報のトレンドや今の学生たちの状況など、情報交換できる場があればとても嬉しいです。
学生さんの就活に関する価値観や動向は1、2年で大きく変わります。今の学生さんに何が響くのか、最新の成功事例や情報を常に共有していただきながら、共に進化していければと思っています。

担当スタッフの声
鎌井:同じ埼玉県内の企業として、信頼を寄せていただけていることを大変嬉しく感じています。新卒採用においてかなり内製化が進んでいる企業様なので、必ずしも外部のサポートに頼る必要はない状況かと思いますが、それでもシンミドウという存在を認識してくださり、何かあれば「まずは相談してみよう」と声をかけてくださるのが普段のやり取りからも感じられています。
また、製造業の中小企業でありながら、外部との接点を積極的に持ち、自社の良いものを世の中に届けようとする強い意志が社風として根付いている点も非常に魅力的です。そうした発信力のある企業様だからこそ、採用活動においても独自の強みを発揮されているのだと実感しています。
今後も、同じ県内企業として採用や組織づくりの有益な情報を発信し続け、困った時には真っ先に顔が浮かぶような関係をこれからも築いていければと思っています。
新卒採用を行う企業様へのご支援を通して、人財に関する課題解決のサポートをさせていただいています。正解の無い採用活動において、各社各様の状況を正しく理解し、強みや特性を引き出すためのアプローチ方法を一緒に考え模索しています。変化の多い市場の中で、これまでの方法や成功事例に捉われない取り組みが未来の会社を創る採用活動になると考え、常に視野を広く持つことを心がけています。第三者視点が加わることで、より良い未来を創るきっかけを共に見つけていきます。