実際に入社してみて(新卒1年目のTさん)

今は、社長から業務に必要な知識はもちろん、会社としての考え方や仕事の進め方など、色々なことを直接教わっています。先日、社長から「(知識を)詰め込みすぎてごめんね」と言われたことがありましたが、私としてはむしろ何かを詰め込まれる方が嬉しいです。なぜかというと、「今、ちゃんとやっているんだ」「成長しているんだ!」という実感が湧いて、それが大きなモチベーションになるからです。
その期待に応えられるように、そして教わった知識が漏れないようしっかり定着させて、さらに新しい知識を増やしていけるように、引き続き頑張っていきたいと思っています。

新入社員へのフォローと今後の採用活動に向けて(佐久間社長)

まず、新入社員へのフォローについては、基礎を固める研修から取り組んでもらっています。最初は道路工学の基本やCADの操作方法といった研修を受けてもらい、その後の実務はOJT方式で取り組んでもらいます。会議や打ち合わせには積極的に同席してもらい、逐一コミュニケーションを取りながら業務を進めています。

ただ、私たちの仕事は座学だけで身につくものではありません。建設コンサルタントとして一人前になるには、早くても5年と言われる世界です。最終的には、個人がどれだけ努力して、工夫して取り組めるかに懸かってきます。だからこそ、個人の「頑張り」を引き出すための接し方を心がけています。
仕事の進捗スピードは人それぞれちがうので、一律の基準ではなく、その人自身と向き合って判断しています。「ここまで成長できるだろう」「こういうステップを踏んでほしい」という目標を個別に伝えていく。新しく入ってきてくれるメンバーには私たちの文化も理解してもらいつつ、その個性を活かして伸ばしていけるように心がけている、という段階です。

また、新卒採用の基盤が整った今、次は新卒1期生(25卒)の活動を通じて見えてきた課題や強みを踏まえ、「求める人物像」をさらにブラッシュアップしていく必要があると考えています。特に、新卒1期生として活躍してくれているTさんの存在は、次の採用活動のモデルです。我々の次なる目標は「第二のTさんを探そう」です(笑)。

私たちが一緒に働きたいのは、「仕事を一生懸命やりたい!」「計画設計の仕事って面白いな」と思ってくれる、意欲あふれる人です。
当社が取り組んでいる分野は、文系・理系を問わず、努力次第で成果を出せる仕事だと考えています。だからこそ、意欲を持って頑張ってくれる人を採用したい。

今年は、新卒1期生が実際に働く姿を見て、当社にどういう人がマッチするのか、どういう風土を今後作っていくべきかを、まさにつくり上げている最中です。そこも含めて、今後もシンミドウさんにご協力いただきながら、採用活動を進めていければと思っています。

シンミドウへの印象、期待すること(佐久間社長)

シンミドウさんは、「とにかく一生懸命やってくれる会社」だと感じています。特に印象的なのは、一つひとつのレスポンスの早さです。「あれがいい、これがしたい」と私たちの要望をお伝えすると、すぐに動いて実現してくださる印象があります。会社としてどんなに素晴らしい方針を掲げていても、最終的に対応するのは個々の担当者ですよね。シンミドウの皆さんは会社全体の方針と一人ひとりの姿勢がぴったり合っていて、一生懸命楽しそうに働いているのがとても良いなと感じています。

当社は新卒採用に関するノウハウが全くない状態からスタートでした。正直、手探り状態だった私たちにとって、綺麗なスタートダッシュをきれる土台を築いてくれたのは、まさにシンミドウさんの協力のおかげです。これから先も変わらず、一緒に当社の採用活動に取り組んでいただきたいと思っています。

担当スタッフの声

長田:少し個人的な話になってしまいますが、私は幼少期、家族での旅行は車移動が中心でした。そのため、私にとって高速道路には昔からとても馴染み深く、「非日常への入り口」といった特別なイメージをずっと抱いていました。そのため、日本のインフラを支えている計画設計様をご支援させていただけると決まった際は、とても嬉しかったことを覚えています。
さらに、個人的な繋がりもありました。当社が実施した対面イベントにて初めて社長、会長にお会いした際、たまたま私が学生時代にインターンで訪れた北海道八雲町のスマートインターの設計を、計画設計様が担当されていたと知りました。この偶然からさらに親近感が湧いたこと、そして1年目からご支援させていただいていることもあり、思い入れの深い会社様の1つとなっています。

計画設計様の社員の方々は、「こんなところを設計したこともあるよ!」と目を輝かせてお仕事の話をしてくださります。昨年の内定式では、社員の皆様が内定者に対して、まるでご自身の娘や息子のように優しく接していたことが印象に残っています。「アットホーム」という言葉を使う企業様は多いですが、本当に家族のような温かさがあるのは、計画設計様特有だと強く感じています。しかし、その温かい社風だけでは乗り越えられない、仕事の専門性の高さもあると感じています。「この会社が好きだから入社したい!」という想いだけで進むと、入社後に実務とのギャップでうまく定着できない難しさがあります。計画設計様に合う学生を考えた際、社風の良さへの共感だけでなく、専門的な仕事への適性も同時に見極めることが、私たちにとっての重要な課題だと感じています。
だからこそ、学生の特性や性格を、第三者の視点で冷静に見守りつつ、「計画設計」という温かい家族の一員として長く活躍してくれる方と、これからもずっと出会いを創っていけるように、全力を尽くしていきたいと思います。