ホームページ保守

いまの保守費で、毎月どんな報告を受け取っていますか

シンミドウのホームページ保守は、サーバー・更新などの基本業務に、問い合わせから契約までを追いかける月次の分析レポートを付けて月額30,000円(税別)からです。いまの保守と比べられるよう、レポートの実物サンプルを無料でお渡ししています。

保守プランとサンプルを見る →

サービス詳細:工務店・住宅会社向けの支援一覧

この記事の結論

ホームページ保守費の相場は、公開されている調査で平均 月4.1万円・中央値 月1.1万円、約6割が月5,000円〜2万円の帯に集中しています。月2〜5万円は、一般的に「月次のレポート」が含まれる価格帯です。この帯の費用を払っているのに、アクセス数の報告しか届いていないなら、中身を見直す余地があります。

本記事でわかること

  • 〜5,000円:サーバー・ドメイン・SSLの管理が中心(自社管理に近い)
  • 5,000円〜2万円:コンテンツ更新と障害対応が加わる(中小の制作会社が多い)
  • 2万〜5万円:CMSのメンテナンスと月次レポートまで含むのが一般的
  • 5万円〜:SEOのコンサルティングまで含む価格帯
  • 住宅会社が確認したいのは、レポートに「問い合わせから契約まで」が書かれているか

保守費の相場|平均4.1万円、中央値1.1万円、6割は5,000円〜2万円

ホームページ制作会社の比較サイト「Web幹事」の調査では、ホームページ管理費(保守費)の平均は月額約4.1万円、中央値は約1.1万円で、約6割が月5,000円〜2万円の帯に収まっています。

平均と中央値に4倍近い差があるのは、一部の高額な契約が平均を押し上げているためです。「うちの保守費は相場より高いのか安いのか」を考えるときは、平均ではなく中央値と、その金額で何をしてもらっているかを合わせて見る必要があります。

保守費は、同じ金額でも含まれる作業が会社ごとにまったく違います。金額だけで比べると、安い会社に切り替えたら更新を頼むたびに別料金がかかった、ということが起こります。

保守費の相場|平均4.1万円、中央値1.1万円、6割は5,000円〜2万円

価格帯ごとに、何が含まれるのか

公開されている相場記事をもとに、価格帯ごとの一般的な業務範囲を整理すると、下の表のようになります。あくまで一般的な目安で、個々の契約内容は保守会社ごとに異なります。

ポイントは、月2〜5万円の帯から「月次のレポート」が含まれるのが一般的になることです。月5,000円〜2万円の帯は、サーバーの管理と簡単な更新、障害時の対応までが中心で、サイトの状況を分析して報告する作業までは含まれないことが多いと考えてください。

価格帯ごとに、何が含まれるのか

ホームページ保守費の価格帯と一般的な業務範囲

月額 一般的な業務範囲 主な発注先
〜5,000円 サーバー・ドメイン・SSLの管理 自社管理
5,000円〜2万円 +コンテンツ更新、障害対応 中小の制作会社
2万円〜5万円 +CMSのメンテナンス、月次レポート 中小〜大手の制作会社
5万円〜 +SEOのコンサルティング 大手の制作会社

※ 出典:Web幹事「ホームページ管理費の相場は?」/アップグレード「失敗しないWebサイト保守の選び方」。価格帯と業務範囲は公開情報にもとづく一般的な目安で、個別の契約内容を示すものではありません。

月2〜5万円払っているなら確認したい「レポートの中身」

月2〜5万円の保守を契約している住宅会社は少なくありません。その場合に確認してほしいのが、毎月届くレポートの中身です。

当社が見てきた範囲では、多くの保守レポートは訪問者数やページビューの推移が中心です。もちろん大切な数字ですが、住宅会社の経営判断には、それだけでは足りません。広告費をどこに寄せるか、どのページを直すかを決めるには、問い合わせ1件ずつが、アポ・商談・契約までどう進んだかが分かる必要があります。

当社がレポートを提供している注文住宅会社1社の例では、反響の66%を占めた見学会の予約からの契約率は2.0%で、モデルハウスの予約は14.3%でした。反響の件数を報告するだけのレポートでは、この差は見えません。

保守レポートのチェックリスト

  • 問い合わせの件数だけでなく、申込の種類(予約・資料請求など)ごとに分かれているか
  • 問い合わせが、アポ・商談・契約までどう進んだかが追える形になっているか
  • 流入経路(検索・広告・SNS)ごとの成果が、反響ではなく契約で比べられているか
  • 「どこを直すか」の提案が、依頼しなくても毎月出てくるか
  • 数字の出どころと、計測の不具合など精度の注意点が書かれているか

保守会社を切り替えるときの注意点

保守会社の切り替えを考えるときに、住宅会社がつまずきやすい点は3つあります。

1つ目は、サーバーやドメインの名義です。制作会社の名義で契約されている場合、移管の手続きが必要になります。切り替えを決める前に、サーバー・ドメイン・ホームページの管理画面の権限が誰にあるかを確認してください。

2つ目は、契約の更新月と解約の申し出期限です。年契約の場合、更新月の1〜3か月前までに申し出が必要なことがあります。

3つ目は、制作と保守を分けられるかどうかです。サイトの制作は今の会社に続けて頼み、保守と分析だけを別の会社に移す形もあります。関係を切らずに済むので、切り替えのハードルは下がります。

切り替え前に確認すること

  • サーバー・ドメイン・管理画面の名義と権限
  • 現在の契約の更新月と、解約の申し出期限
  • 現在の保守に含まれる作業(更新の回数上限、障害対応の範囲)
  • Googleアナリティクスなど計測ツールの権限

シンミドウのホームページ保守について

当社のホームページ保守は、サーバー・SSL・CMSの管理や軽微な修正(月2件まで)といった基本業務に、問い合わせ1件ずつをアポ・商談・契約まで追いかける月次の分析レポートを付けて、月額30,000円(税別)からお引き受けしています。

レポートはA4で12ページ前後。今月わかったこと、問い合わせから契約までの推移、流入経路・申込の種類ごとの契約率、実際のスマホ画面に赤枠を入れた改善提案、そして数字の出どころと精度の注意点までを毎月お渡しします。

サイトを作り直す必要はなく、WordPressでもHTMLで作られたサイトでも、そのまま引き継げます。県外の住宅会社様にも、レポートの提出と解説をオンラインで対応しています。詳しくはシンミドウAI保守(月次の分析レポート付きホームページ保守)をご覧ください。なお、分析と改善提案を提供するサービスであり、問い合わせ件数の増加を保証するものではありません。

まとめ

  • ホームページ保守費は平均 月4.1万円・中央値 月1.1万円、約6割が月5,000円〜2万円
  • 月2〜5万円の帯から、月次のレポートが含まれるのが一般的になる
  • 住宅会社が見るべきは、レポートに「問い合わせから契約まで」が書かれているかどうか
  • 切り替えの前に、サーバー・ドメインの名義、更新月、計測ツールの権限を確認する

保守費は、金額よりも「その金額で何が分かるようになるか」で比べるものです。毎月届く報告で、広告費をどこに寄せるか、どのページを直すかを決められるかどうか。いまのレポートを一度、この視点で読み直してみてください。

著者:株式会社シンミドウ 住宅・工務店支援チーム

株式会社シンミドウ(2008年設立・埼玉県さいたま市)は、全国の工務店・住宅会社の集客と採用を支援し、ホームページの保守に月次の分析レポートを付けた「シンミドウAI保守」を提供しています。本記事の保守費の相場は、Web幹事・アップグレードの公開記事にもとづく一般的な目安です。住宅会社の例として紹介した数値は、当社がレポートを提供している住宅会社1社(社名・地域は非公開)の集計値です。

御社のサイトでも、問い合わせから契約までを追いかけます

本記事の数字は、当社が毎月お渡ししている分析レポートの実データです。ホームページ保守「シンミドウAI保守」は、問い合わせ1件ずつをアポ・商談・契約まで追いかける月次レポート付きで月額30,000円(税別)から。社名を伏せた実物サンプルは、フォーム送信後すぐにダウンロードできます。県外の住宅会社様にもオンラインで対応しています。(分析と改善提案のサービスで、問い合わせの増加を保証するものではありません)

レポートの実物サンプルを見るその他のご相談はこちら